出来上がりました!誂え靴

荒井弘史氏に依頼していた
靴の製作。

4ヵ月かかると聞いていたが
特急で仕上げてくれた 


採寸をしてから
待つこと約2ヵ月。
「BRAIN BREAKERS」様から
靴完成の嬉しい連絡が入った。

本当ならすぐにでも岐阜まで行って
色々話ながら試着をしたかったのだが
出張など仕事が立て込んでいる。

どうする 
仕事が落ち着くまで待つか 

でも、早く欲しい 

という訳で、送ってもらう事にした 

届きました 
靴の入った段ボール箱。

段ボールを開けると
綺麗な白い箱が鎮座している。
画像


その白い箱を取り出して
ふたを開けると・・・
画像
画像


おー 
片方ずつ、オレンジ色の袋に入っている 
画像

いかにも高級感漂う、雰囲気。

これは、まちがいないやつだ


見てください 
どうですか 
この、出来栄え
画像


この靴で一番こだわった場所
それは、内側を赤色に染め上げること
画像


見てください。
この、黒色と赤色のコントラスト。
私のセンス、なかなかのモノでしょ

いよいよ、試着 
画像


フィット感は如何に 
画像


足にピッタリ 
さすがに既製品と違うこの感触 
ん~、満足 大満足 

そして、もう一つの拘り。
コバを黒色にしなかったこと。

薄茶色に縁どった、靴の外周。
上の写真を見てください。
遊び心が感じられる中にも
上品に仕上がっていませんか 

今回初めて、プロとして
荒井弘史氏に作ってもらった靴。
素人時代との違いを感じた
一番の場所は、ここかな
画像
画像


また、随所にトレードマークの刻印が施される
画像
画像


大変満足のいく、誂え靴でした。


でも、私にはまだ「最後の儀式」がある。
画像


左側は仕上げ処理をして
納品をしてもらった。
さすがプロ仕上げ ピカピカ。

これから長く付き合っていくこの靴に
想いを巡らせて、ゆっくり右側を仕上げていこう。




ところで、7月末に東京に行ったついでに
荒井弘史靴研究所を訪ねてきた。

弊社の東京営業所にほど近い
浅草に研究所を構えているのだが
今回、初めて伺った。

スマホを片手に場所を探すが
ミーン・ミン・ミンミンと鳴く蝉。
本当にミンミンとセミが鳴いてる
テレビでよく夏の場面で聞くその鳴き声だが
名古屋では、聞いたことがない。
ちょっとした、東京の夏の風情に感動

そして「荒井弘史靴研究所」を発見した。
画像


アポなしの突然の訪問に



何年振りかの再会に、話が尽きない
画像


すると、彼の背中越しから見える棚の中に
こちらを見つめる白い大きな顔が気になって仕方ない。
画像


私の視線に気が付いたのか
振り返り、手にした。

そして、ポーズをとり
「ヘルメットだよ~」といってかぶる。
画像
画像


久し振りに会った彼だが
相変わらずだった。

そう言えば、学生時代の写真は
マトモに写ってる方が少なかったけな。
画像



少し、研究所内を説明してもらった。

入口には納品待ちサンプルの靴。
画像
画像
画像


部屋の一番奥は、彼の机。
画像


その向かいにはアシスタントの女性。
(アシスタントはもう一人、男性がいるらしい)
画像


革靴以外にも、スニーカーも
作れる、とのこと。
画像
画像
画像


2階に上がると、そこは作業スペース。
年季の入った工作機械や革の材料が沢山。
画像
画像
画像
画像
画像


学生時代の研究室みたいだな
何て話ながら、靴の製作方法を聞いた。

先の誂え靴の進捗状況を見せてもらおうと思ったら
まだ着手前だった 
と言うことは、何日で仕上げたんだ 
どうやら、私がお邪魔したために
急かしてしまったようだ 

本当に話が尽きない。
しかし、次の予定があるため
名残惜しいが、退散することに。


画像




次の再会を約束し
固く握手を交わして
その場を後にした。







アウローラダイイチは下をクリックしてね
      
http://auroradaiichi.net

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

面白い 面白い
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック