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<<   作成日時 : 2017/11/25 16:01   >>

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昨年に引続き
社内ゴルフコンペの商品である
誂え靴を荒井弘史氏に依頼するため
東京は青山に荒井氏のお店を訪ねた。

そう
今年は岐阜ではなく
東京の社員が勝ち取ったため
荒井氏本人に採寸してもらう。

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表参道の交差点直ぐ近くにある
青山エリービルにあるのだが
東海市の田舎から来た身としては
人の多さと 『 表参道 』 という
行ったことはないが
テレビを通してよく聞く
このネームバリューに
少々、気後れしてしまう 

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        右側に写っているレンガ色の建物が青山エリービル                      
        表参道交差点のすぐ近くだ

ちょうど昼食時に待ち合わせをしたため
一緒にランチ 

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            将来の巨匠 新進気鋭の靴職人荒井弘史

積もる話に花を咲かせ
表参道のお洒落なcafeで食事しているところに
誂え靴の獲得者と合流する。

食事 を終えて
お店に移動 

なかなか歴史を感じるビルだね
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              1階の花屋さんに人の行列 
              併設のCafeのお客さんとのこと

ビルの壁面には靴研究所の看板
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        ”愛着のある靴”育てます。いいですねぇ
        荒井弘史靴研究所のキャッチコピーなのかしらん

看板には大事に長く愛用してほしい
荒井氏らしい言葉。

大量消費によって成り立っている
資本主義経済。

製造業の考え方とは違う
職人としての考え方なのだろう。

でも裕福な生活を送るには
沢山作って売れたほうがいいし
なんだか荒井氏のその辺の気持ちを
聞きたくなってしまった 



階段を上ると大きな靴屋さんがあるが
荒井氏がお世話になっているお店とのこと。

そのお店の前を通り過ぎると
奥にありました 

まずはメンテナンスの看板がお出迎え 
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             靴磨きをしてもらったことがないので
             この値段がいまいちピンとこない  

街を歩いていると
靴磨きのおじさんを
よく見かけるが
気にしたことがなかった。
これからは注意して見てみたい。

入口には如何にも靴屋さんらしい雰囲気 
といっても誂え靴屋さんは初めてなので
一般的にはどんな雰囲気か知らないけれど 
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               いいですねぇ
               隠れ家的雰囲気です
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              入口の3足は新作なのかな 

中に入ると色々な形の靴が陳列してあり
なかなか見応えがある。
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いろいろ靴について
レクチャーを受けるが
ホームページにも出ていた
緑色の派手な靴がどうしても
視界に入り気になる。
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                  作品名 Koinobori

鯉のぼりとはなかなかなネーミングだが
真鯉、緋鯉と作品は続くのかな 
 こいのぼり だけに 

だとすれば次回は
黒色で ” Magoi ” を
ハイヒールで ” Higoi ” を
作ってもらうか
ハイヒールはもちろん赤色で

どうでもいい話は置いといて・・・

プロに靴のメンテナンス方法を
指南してもらう 
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             メンテナンスしながら嬉しそうな表情で
             靴を語る荒井氏
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                  手際よさが心地よい

自分では靴墨を塗って
” はい終わり ” って感じだったけど
汚れを落として
靴の状態をみてワックスを決め
いろんな工程を経て完成する
靴磨きを見ていると
先の看板の料金は
間違いなくリーズナブルだね 
しかも荒井氏が手掛けるなら
なおさらだ 



さて
いよいよ採寸に取り掛かる 
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                  荒井弘史靴研究所      
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                岐阜のBrain Breakers様
この足を計る計測器は
昨年のBrain Breakersの物とは
だいぶ違うね 

どちらが優れているとかではないけど
メモリが沢山振ってあって
計器っぽくてカッコイイ 
っていうか計器なんだけど 

どんどん
足の形状のデータを収集して
情報を蓄積していく 
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                   足の輪郭をとる
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                   甲の外周を計測
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                自分の足の数値に興味津々

そして
” 足の問診票 ”
の出来上がり 
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             問診票から足の特徴の説明を受ける
自分の足って
気にしたことなかったが
左右で大きさが結構違うことに
驚き 

こんな事を調べてくれるだけでも
誂え靴ってお得かな 


さて
足の特徴を掴んだので
ここから
どんな靴に仕立てて行くのかを
打ち合わせて行く。

陳列棚から好みの形を探す。
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                 どれにしようかな

おおよその形のメボシを付けた。
もちろん
誂え靴だから妥協はしない 

次に
サイズ合わせに入る
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                  ちょっとキツイかな?
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                こちらのサイズはどうかな?
何度も違うサイズを
履いては脱いでを繰り返し
ベストフィットする物を探し出す。
当然
誂え靴だから妥協はしない 

そして
色を決める
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                 ん〜何色にしようかな? 
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荒井 : つま先の色を変え
     2色も面白いと思うよ
依頼者 : ん〜、ん〜、ん〜
      迷うなぁ〜

2色に傾きかけたが
初めての誂え靴なので
冒険はやめた。
決まり切っているが
誂え靴だから妥協はしない 

最後に革の材質を決めるが
サンプルを沢山見た中で
これだ
ビビビっと感じたのが ・・・・・
これ 
『 フランス ANNONAY 社製の
Box Calf 』
某有名ブランドでも
採用されている
最高級品だとか
言わずもがな
誂え靴だから妥協はしない 




一切の妥協を許さない
思いで作った誂え靴だから
完成がとても楽しみだけど
の場合
” 3回建てないと理想の家にならない ”
っていうじゃない 

誂え靴も同じなのかな

完成品を見たときに
『 次はこうしたい
ってなりそう

でもそうなったら
3回で済まないだろうな
どんどん誂え靴の世界に
ハマって行きそうな予感が

まだ靴が出来上がる前から
色んな想像が駆け巡るのでありました

しかし今回は
初めてと言うことで
オーソドックスなものになった。
(ただ細部においても妥協はしていない)
これに対して
荒井氏は少々
消化不良だったのかもしれないが
2作目、3作目と依頼するときは
どんどんわがままをいって
個性的で素敵な靴を
仕立てて頂こうと思う

靴の受け取りは
年明けの予定だが
受取は青山エリービルでは
ないらしい。

表参道駅の再開発で
移転を余儀なくされるとのこと。

思い出の詰まった
この場所からの移転に
残念な思いがあるみたいだけれど
新しい船出の場所 浅草での
再出発を期待したい。

という訳で
靴の受取は浅草

最後の青山エリービルで
靴を作ってもらい
最初の浅草のお店で
その靴を受け取りに行く。

荒井氏の節目の時に
靴を誂えて頂いた。

年明けに
ステキに仕上がった誂え靴を
紹介したいと思う。









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