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zoom RSS 細井平洲

<<   作成日時 : 2016/12/09 18:31   >>

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 なせば成る
なさねば成らぬ何事も
成らぬは人のなさぬ成りけり 

ジョン・F・ケネディ 元アメリカ合衆国大統領が
最も尊敬している日本人として名前をあげたのが
第9代米沢藩主 上杉鷹山。

その鷹山公が言った
あまりに有名な言葉だ。

若いころ米沢市に住んでいたことから
鷹山公の史跡をいろいろと訪ねた。

天明の大飢饉で餓死者を誰も出さなかった逸話が
一番有名だと思うが、鷹山公に関することは
童門冬二の「小説 上杉鷹山」に詳しい。
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今、照明事業部のアウローラダイイチが
拠点を構えているのが東海市。

名鉄、聚楽園駅前には

 学思行相まって良となす 

と書かれたモニュメントが建つが
これは儒学者、細井平洲の言葉で
何を隠そう、彼が鷹山公の先生なのだ。
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そういったことで
平洲先生の生誕の地である東海市には
彼に因んだものが街のあちらこちらにあって
街全体でその事をアピールしている。
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まずは、オリジナルキャラクターの
”へいしゅうくん”
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太田川駅には
米沢を訪れた平洲先生を
鷹山公が出迎えた場面の
”対面の像”
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歩道脇のコンクリートの壁には
坂を上りながら平洲先生の
生い立ちを順に説明してくれる。
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平洲先生の生い立ちの絵で
一番最後に出てくる

「尾張の門人が 『旧里碑』 を建てる」

とあるが、これは”神明社”の隣にある。

この神明社も、松の巨木の横に茅葺屋根で建てられており
なかなかの雰囲気を醸し出している。
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そしてこれが ”旧里碑”
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街には”らんらんバス”が走っているが
そこにもへいしゅうくんが。
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平洲先生について
絶対に外せない場所
それは ”平洲記念館” だ。

ここはもちろん
らんらんバスのルートに入っている。
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バスを降りると
へいしゅうくんのお出迎え。
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へいしゅうくんを通り過ぎて
階段を上って行くとありました。

結構、立派な建物だ。
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入口で平洲先生が出迎えてくれる。
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ここはなんと、入場無料 

そして、貴重な資料が沢山あるのに
「写真撮影もご自由にどうぞ」 と言ってくれた。

いまどき何処に行っても
” 〜はご遠慮下さい ” ってとこばかりなのに。

” ご自由に ” と言われると
なおさら節度をわきまえるよね。

こう言った、よい意味での連鎖って
大事だと思う。

中に入ると、平洲先生と鷹山公の
肖像画が掛けられて
大きな木彫りのタカ  の置物がある。
鷹山公に因んでタカなのかな 
そう言えば米沢市の特産で
” 笹野一刀彫 お鷹ポッポ ”があったなぁ。
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でここは、平洲先生ゆかりのものだけを
集めた資料館と思っていたが
東海市の民族資料館的な意味合いのところだった。
(もちろん、大半が平洲先生関係だが)

入って左側は民族資料的な
展示部屋になっている。

縄文 ➡ 弥生 ➡ 古墳 ➡ 中世 と
土器や庶民が使っていた道具などの展示。

縄文、弥生時代の土器が出土するって・・・
ここは、古い歴史があるのね。
知らなかった東海市。

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他の部屋を見て回ると
どこかで見た像がある。

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そう、太田川駅にあった”対面の像”

足元にプレートがある。
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工藤潔さんの作品なんだ。

この”敬師の像”が原型像ってことは
おおもとってことかな

この部屋には、平洲先生直筆の書や画が
展示してあり、貴重な資料を沢山鑑賞することが出来る。
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多くは載せませんので
是非、ご自分で見てください。

なんと言っても入館料が無料ですから




他にも平洲先生に因んだ交差点。
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その交差点の由来になった橋。
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聚楽園公園には平洲先生が江戸で開いた塾
「櫻鳴館」に因んだ茶室「櫻鳴庵」がある。
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そのほかにも
平洲小中学校、明倫小学校 などなど
たくさんある。



どちらとも大きな街とは言えない
東海市と米沢市。

この2つの街に関わった偶然に
何かの縁を感じずにはいられない。







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